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タレントマネジメントスペシャリスト"まりあっち"のブログ。
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高密度ウレタンの枕をうっかり洗濯機にかけてしまい、廃棄せざるを得なくなった。過去メールを検索したら、ちょうど10年前に買った枕。ありがとうございました、お疲れ様。

 ストレートネックに近い状態なので低くて肩にフィットするマニフレックスのレディース用枕を買い直した。今日から新しい枕で眠る。
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転居した時は東京電力だったが、メルトスルー起こしておいてのうのうと原子力発電を続けようとする東電は嫌だったので東京ガスに切り替えた。

電力会社、まだ変えてないの? 未来を壊す加害者側から抜け出すための「7つのポイント」

 その先はパワーシフトでじっくり選択しよう。
パワーシフト

 生協系にするか、独立系にするか。
先週の土曜日から日曜日にかけて、旗ヶ岡神社のお祭りがあった。旗の台2丁目、3丁目、4丁目、5丁目と中延5丁目、6丁目が氏子。昔は町内会ごとに大人御輿と子供御輿と山車が出たのだが、人口減少と高齢化で町内会ごとに大人御輿ひとつがやっと。でもお祭りを盛り上げるために日曜日は連合御輿が中原街道から三間道路経由で八幡神社まで練り歩く。

 今年、何十年かぶりで土曜日夜は神社境内の夜店を見た。町内だけでなく近隣から来ているのか、正月よりも賑わっている。昔ながらの射的やヨーヨー釣り、水飴、カルメ焼き、薄焼き煎餅(なんたって梅ジャム)、フランクフルト、イカ焼きやお好み焼きに加えて、ケバブサンドやチャプチェといった新顔も。

 連合御輿も初めて見た。ふだん町内の付き合いがないので老齢化が目についていたが、各町内とも壮年中年の担ぎ手が出て活気があった。かけ声は町内によって多少違う。「わっしょい、わっしょい」でも「せいや、せいや」でもなく、「えっさ、ほいさ」「っや、こーれ」とかいろいろ混じっているようだ。

 今年は肉親の死が相次いで喪中なのだけど、五穀豊穣を祝う神事は別物……まぁ仏教徒としては厳格でもなく、神道にも帰依していないので、この辺はゆるゆると。お彼岸前後にお墓詣りするから、子供の頃から親しんだ地元の祭くらいは許してください。
1960年生まれの自分は、クリスマスイブの夜にホームパーティを開く習慣は高度経済成長とともに入ってきたものだった。
 最初は、バタークリームだった。缶詰のフルーツがスポンジケーキに挟まっていたり、乗っかっていたりした。美味しくもない赤や緑のチェリーもどきがクリスマスカラーだった。

なぜクリスマスに「苺と生クリームのケーキ」を食べるようになったのか (1/4)

 不二家やヤマザキがテレビコマーシャルでクリスマスイブに生クリームのケーキを宣伝するようになったのは、昭和40年を過ぎた頃だったと思う。そして、生のイチゴが希少だった頃に、生クリームと生のイチゴのケーキをクリスマスイブのホームパーティで食べることが、核家族の理想的な家族イベントとして認識されるようになった。

 クリスマスイブに鶏もも肉を食べる習慣も、日本独自のものだと思う。欧米では七面鳥だから。
アメリカ人「ちょっと待ってくれ!日本ではクリスマスにケンタッキー・フライドチキンを食べてるのか!?」
 そもそもフライドチキンはファストフードであってご馳走感ある食べ物ではないよね、アメリカでは。
 かと言って、七面鳥はサンクスギビングやクリスマスに五穀豊穣のシンボルとして出されるだけで、味としては茹ですぎた鶏ささみみたいで、美味しくないです。習慣で添えられているクランベリーソースも、パサパサ感を誤魔化しているだけで、美味しいものではありません。

 うーん、鶏もも肉のローストを食べるという習慣の方がたぶんKFCの宣伝よりは先にあったと思うのだけど。焼き鳥屋も精肉店も売っていた。そして今ではコンビニのローストチキンやフライドチキンが一年で一番売れる日に。

 あとは、すたれてしまったけど、バブル期には高級レストランやホテルのクリスマスイブディナーや宿泊が未婚カップルの、特に男性にとっての一大イベントになってたことがあったっけ。

 欧米から見たら、クリスチャンでもない日本のクリスマス食文化はどう映るのかな……。
 ここのところ書き込みが途絶えがちです。TwitterやFacebookへの書き込みはぼちぼちやっているのだけど、なかなかブログに書き込む余裕がありませんでした。
 HTML形式のホームページのアップロード、ブログ、TwitterとFacebookと、どんどんと利便性が増した結果、書き込みしにくい媒体を使いにくくなった……ということもあるのですが、反面、まとまった記事を書くエネルギーもちょっと減ったような(汗)。

 というよりは、多忙なんでしょうね。10月前半から、本業で次々に忙しくなる事情が増えました。先週末に一息つけましたが、年明けからまた忙しくなるのは必至です(苦笑)。
 それでも、1年前に比べれば随分、体力気力が今の環境に合ってきました。1年前には呆然として動けなかった環境で、あちこち頭をぶつけながらもルンバのように動けるようになってきました。1年後はもっと大所高所から動けるようになりたいです。
 東日本大震災の翌日でばたばたしていたが、予約に間に合ったので受けた。

アトラスプロフィラックス コンスタンティン・イオノアウ

 カイロプラクティックの一流派になるのかな。生まれた時にゆがんだ環椎を矯正してくれるらしい。2万8千円は高いかも知れないが、一生に一度かかればいいそうだ。

 環椎には直接手が届かないらしいが、ゴムのドリルみたいなものでぼんのくぼより外側の、頭蓋骨と首筋の間をほぐし、環椎のゆがみを直してもらった。カイロプラクティックのひとつらしいが医療行為ではない、マッサージの一種。

 2週間経って、首から肩の凝りがだいぶ楽なのを感じる。凝ることは凝るのだが、しみついて頭痛になるほどの負担はない。気のせいか、二の腕とか鎖骨あたりもほっそりし始めたようだ。
 ずっとずっと悩まされてきた肩こりが、だいぶ軽度になった。

 首から肩、背中にかけて鉄板をはめられていたようだったのが、だいぶ楽に動くようになった。
「これぐらいの凝りのお客様は、ざらにいます」
 と、いつもほぐしてくれる整体師さんが言ってくれた。

 最初に来店した時には「うわー、こんな鉄板、どうしょう」と思ったそうだから、やっと人並みになれたというところ。
 特に験を担ぐわけではないが、大安吉日ということなので、今日をひとつの記念日にした。

 これが自分の人生においてどういう意味を持つかは、振り返った時にわかること……と、割り切って。
 約束のために先方のオフィスに向かい、最寄り駅に下りたところでメール。

 アポを仲介した相手から。
「日時の確認ができなかった。ごめん、仕切り直しっ」

 ……5分前にして空振り。

 ま、こんな日もあるさ(苦笑)。
 前回エントリから1ヶ月ほど経つので、生存報告を兼ねて。

 バケツをひっくり返したような雨。関東の一部地域で大雨洪水警報。すごい音を立てて降っている。

 ……と思ったら、小降りに。都市型ゲリラ雨のパターンだろうか。
プロフィール
HN:
まりあっち
性別:
非公開
自己紹介:
タレントマネジメント(人材開発・組織開発・パフォーマンスマネジメント・採用など)のスペシャリスト。
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