結論は持ち越しですと(汗)

　第一志望の件で連絡が来た……結論は一、二週間後まで持ち越しだそうだ(汗)。これからもう一度、職務の役割について調整して、それにもとづいて残ったふたりの候補者を絞り込むという話。待つ身は辛い……ダメだったら余計にダメージが大きくなるだろうなぁと思いながら待つのは、特に(汗)。

　明日から一週間のジョナ・ケイ。

牡羊座
７月１９日（土）～２５日（金）のあなたの運勢


　今週のあなたにとって、大きなテーマは平和です。あるいは「平和の欠如」かもしれません。あるいは「平和の必要性」かもしれません。あるいは「いらだつほどに平和が手に入らないこと」かもしれません。お風呂の中に落とした石鹸のようなもので、平和はむきになってつかもうとすればするほど、つかみにくくなります。平和を得るためには、もっと微妙で繊細なやりかたが必要です。平和は我慢強い人にもたらされます。心が平和でない限り、我慢することは難しいです。
　それでも今現在、金星と火星が興味深い角度を形成しています。この角度は「快適さ」と「安心」を物語っています。それだけでなく「怒りの終わり」や、「安心感の高まり」も表しています。そんな気持ちとは無縁？少しだけリラックスしたら、そんな気持ちになれるはず！

　後半のメッセージに明るいものを感じ、ポジティブになろう。

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　消費財CC社の件。

ちょっとだけ浮上

今週に入って新たに接触してきた転職紹介会社のコンサルタントと1時間ほど話をした。

　昨日、第一志望の案件で振られてしまったダメージを多少は引きずっているのだが、転職紹介会社のコンサルタントと会って、まだまだ諦めるのは早いと元気が出た。

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　IT系O社の案件……思い出すたびに心がうずく。最終の電話面接が今いちだったので、あれが原因だったのだろうかとも思うのだが、それ以上に強力な競争相手がいたのだろう。

　

……orz

第一志望の案件で連絡があった。

　5次面接まで受けて、落ちるとは……orz。

　週明けに第二志望の案件で5次面接があるので、それまでに立ち直ろう……ううう、がっくり……(嘆息)。

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　IT系O社……しくしく。

まだ関門があるのか(苦笑)

　第二志望の案件について連絡が来た……最終結果でなく、次の面接の案内だった(苦笑)。

　先週に受けた電話面接で4次になるのだが、次回は5次でふたりの面接を受けるのだとか……うーん、まだまだ続く、この試練(苦笑)。

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　消費財CC社の件。

追加の電話インタビュー終わる

　第一志望の会社から今週になって言われた追加の電話インタビュー(英語)終了。非常にいい感じで終わった。

　第一志望、第二志望ともに来週前半には結果が出そうだ……去年9月頃からやってきた転職活動だが、この二件が終着点になるといいなぁと思っている。

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　IT系O社の案件。

まだ返事が来ない……orz

　先週、第一志望の案件を扱っているエージェントというかコンサルタントに結果はいつ出るのか催促したら、「一週間以内」との返事。今日で、ちょうど一週間。

　明日一日待って返事が来なかったら、月曜日にもう一度問い合わせるしかない、なぁ……(嘆息)。

　第一志望に限りなく近い第二志望の案件の方も最終面接が終わったばかりで、他の候補者の選考に少し時間がかかりそうなので、第一志望の結果を急かすと最終結果を通知してもらうタイミングがずれてしまう。

　だから、第一志望の結果を早く知りたいという焦燥に駆られながらも、あまり急かせない……(涙)。

　神経のすり減る昨日今日明日辺りだ……orz。

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　第一志望はIT系O社、第二志望は消費財CC社。

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　追記。この記事を書いて30分ほど後に、しばらく連絡し合っていなかった紹介会社のコンサルタントから電話をもらって近況を伝え、そのやりとりでちょっと元気になった。電話くれてありがとう……m(__)m。

予定した時間内に終わらなかった(汗)

　復活した案件の三次面接。二次面接をしてくれた人事部長が最初同席してくれて、アジア太平洋地域を担当する人事部長による面接をビデオ会議で受けた。

　なかなか楽しい面接だった。1時間の予定を5分延長されて、でも足りなくて時間切れ。明日、電話で続きを受けることになった。

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　第一志望の方は、水星の逆行の影響を受けているのか、なかなか進展していない。でも、年度代わりの時期で関係者が多忙だという一報が入って、ちょっとストレスが低下。

　他の案件についても急遽面接が決まり、今週から来週にかけては少しばたばたしている。

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　復活したのは消費財CC社。

復活

　先月半ばに、紹介業者から「一旦死んだものと思ってくれ」と連絡があった案件が、復活した。

　どうやら、他の候補者と共に、最終候補者に絞り込むのに時間がかかったらしい。そして、3人の最終候補者の中に残ったのだそうだ。

　自分の専門性を活かせる求人だったし面接もうまくいっていたので、あきらめてくれと言われた時には割り切れない思いを抱いたのだが……そうかぁ、残っていたのか。

　最終結果待ちの案件が第一志望ではあるけれど、復活した案件は第二志望にランクイン。他の案件で有望なものが手元にないので、これが復活して嬉しい。

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　消費財CC社の件。

嫌な予感がしてた……orz

　第二志望の会社に振られてしまった。一次面接も最終の電話インタビューもいい感じだったのに、二次面接をした上司の上司にダメ出しをされたようだ。3割分の仕事についての未経験を指摘したらしい。

　15日に電話インタビューを終えてから先週まったく連絡がなかったので、嫌な予感がしていた。うーん、足下をすくわれた気分……orz。

　第一志望で先週いい感じで面接を終わっているので、これに裏切られないことを祈るしかない……他にも動いている案件はあるのだけど、職務内容の満足度がまるで違うから。

　縁がなかったからとあきらめるより仕方あるまい、自分だって第一志望と第二志望という優先順位を設けていたわけだから。

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　ジョナ・ケイの「最近、あなたの人生である件が悪化の一途をたどっています。悪化の一途をたどっているからこそ、劇的な進展が期待できるのです」を信じて、これから良くなることを祈るしかないなぁ……(ため息)。

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追記。

　金融サービス系AIG社系列の会社の案件……同年9月には米国政府の支援を受けるほどに経営が悪化していた(汗)。

キャリパーテスト

ある案件で、面接の担当者が今忙しいので先にキャリパー・テストを受けて欲しいという依頼を受け、受験した。

　8割がパーソナリティに関するテストで、内的動機に迫るもの。1割が数学というか数学的感覚、1割が国語的感覚を問うもの。

　うーん、数学的感覚に関しては、もうメタメタ……(汗)。15年ほど前にGMAT(米国のビジネススクールを受験する時に必要とされることが多い学力テスト)を突破して以降は数学力を発揮したことがなかったからなぁ(汗)。ビジネススクール在学中も、数字に関する科目はメタメタで、どうやって会計学を専攻科目のひとつとして卒業できたんだか自分でもよくわからない(爆)。

　自分がちょっと心理学をかじっているせいか、このテストがどれだけ内的動機を明らかにするものか、ちょっと考えながら受けた。「素の自分に近い選択肢」と「素の自分とは最も対局にある選択肢」を4択で選ぶテストで、どれだけ素の自分をさらけ出せるのだろうか。素の自分にどれだけ近いかということを考えつつも、採用プロセスの中のひとつのツールとして設けられたテストだから「この解答を選んだらどういう評価がなされるか」をも考えて回答するわけで……「素のままの自分」というよりは「こう見られたい自分」に沿った答えをしたように思う。

　そういう意識・無意識の操作を前提とした上で、どのような評価をするのか、結果を見せて欲しいと思う(採用テストの結果は、普通見せてくれない)。

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　これは消費財cd社の案件。その後人事部長の面接を受けて、合わなかった……うーん(汗)。