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タレントマネジメントスペシャリスト"まりあっち"のブログ。
 今日は恵比寿に用事。

ジャイタイパレス
食べログ ジャイタイパレス 恵比寿ガーデンプレイス店
ぐるなび タイ国料理ジャイタイパレス恵比寿ガーデンプレイス店

 レッドカレーのランチセット1,360円を注文。

 最初にスープとサラダ。サラダはぴり辛。


 次にレッドカレー。ライスはタイ米、カレーも日本人向けにアレンジしていないとのことで結構辛かった(ココナッツがたっぷり入っているのでマイルドではあるのだが)。


 これにドリンク。自分はアイスウーロン茶にしたが、サラダからして辛かったのでドリンクを先に出してもらって正解だった。

 ご馳走様でした。
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 大井町で気になっていた店。

ぐるなび 蕎麦・会席料理 大井三ッ又 吉田家
食べログ 大井三ツ又 吉田家

 「蕎麦処 立会川 吉田家」の支店みたいなので、一度入ってみたかった。ご本家の方は幕末の安政年間には営業していたという記録がある、歴史あるお店。

 大井三ツ又店の方は、小綺麗な街の蕎麦屋さん……2階にはお座敷もあるので、「街の蕎麦屋さん」よりちょっと高級。

 天せいろ〈並〉1,650円を注文。単品としてはちょっと高級だが、天せいろに関しては「大海老一本入」2,300円と「大海老二本入」3,100円と、より高いラインナップがある。お昼のランチメニューとしては、丼ものに温冷どちらかの蕎麦・饂飩どちらかがついたセットが1,050円からある。



 天せいろ到着。蕎麦は、量ちょっと多め。更級系っぽくちょっと白く、でも表面に蕎麦のプチプチが感じられる。太さがちょっとまばら。

 天ぷらは、大葉、ナス、白身魚(尾びれがかなり立派)、海老、あと何か一切れあったと思う。街の蕎麦屋さんの天ぷらに徹しているようで、衣がちょっとぽってりしている(温かい蕎麦に入れた時に、衣がほどよく蕎麦つゆを吸って美味しくなる厚さ)。

 蕎麦つゆは、ちょっと濃いめ。わさび、ちょっと少ない(苦笑)。

 蕎麦の風味がちょっと少ないかなぁ……そして、蕎麦湯が白湯に近いのが、締めとしてはちょっとがっかり。

 大井町の店としては、大井更科よりはちょっと美味しいかも、でも権正には負ける(自分の場合、蕎麦の風味だけでなく、天ぷらも含めての評価なので、蕎麦単体だったら結果が違うかも)。

 大井町の駅からちょっと離れているので大森方面に散歩する途中で遅めの昼食で立ち寄る店、という感じ。また立ち寄るかどうかは、価格とのバランスからいって微妙だなぁ……大井町の権正、大森の布恒更科としのはら、と、このエリアは同じ価格帯ならもっと美味しい蕎麦をいただける店が他にあるから(汗)。

 それはともかく、ご馳走様でした。
 新そばの季節なので、ついつい贅沢して蕎麦を食べてしまう。銀座、それも松屋に用事があったので、松屋に入っている明月庵ぎんざ田中屋に寄ってしまうのだった。

 過去の明月庵ぎんざ田中屋関係の記事は下記。
明月庵 ぎんざ田中屋
明月庵 ぎんざ田中屋 再訪
明月庵ぎんざ田中屋 (蕎麦)
 記事にしていないけど、松屋銀座の田中屋にも過去2回ほど入っているはずだ。銀ブラして昼食となったらまず思い浮かぶ店ということになっている。

明月庵 ぎんざ田中屋松屋店
食べログ 明月庵田中屋 ぎんざ松屋店

 今日は久々に穴子天が食べたくなったので、穴子野菜天せいろ1,890円にした。



 穴子&野菜天のアップ。野菜天は大葉、赤ピーマン、さつま芋。穴子は骨の他に3切れ。



 どれもかりっと揚がって美味しい……しみじみ。

 そして、せいろそばもいつもの味。ちょっと塩辛めの蕎麦つゆが江戸の味。蕎麦湯も美味しい。

 金曜日に入った蕎麦屋の蕎麦が美味しくなかったので、敵を取った気分(笑)。ご馳走様でした。
 前に溜池山王に用事があった時に通りかかって、機会があったら入りたいと思っていた店。

食べログ 蔵/溜池山王/そば、居酒屋、蕎麦

 蕎麦粉は信州産、石臼挽きの手打ちを標榜。

 店内は黒を基調としたモダン和風、ガラス張りの蕎麦打ち部屋がある。両側に独り客が座れるカウンター、テーブル席など合わせて30人ぐらいは優に入れるかな。

 あいもり1,100円を注文。田舎蕎麦とせいろ蕎麦の盛り合わせ。



 ……うーん、皿盛りね。冷やした時の水気が皿にたまって、水切れが悪い(汗)。それに、盛り方がちょっと雑。見た瞬間に、あまり胸がときめかなかった。

 まず右のせいろ。香りがしない。蕎麦の太さが多少違うのは手打ちだからと許容できるけど、石臼挽きの国内産の蕎麦粉を使った割に香りや歯触りに印象が残らないのは、何だかなぁ……(嘆息)。

 そして田舎蕎麦。まだしも蕎麦粉の個性があるが、悲しいことに、歯ごたえと香りが薄い。そして、ちょっとだけど、粉っぽい(涙)。

 蕎麦つゆは辛すぎず、蕎麦をどぼっと浸けて大丈夫。でも、蕎麦猪口に最初から深さ1センチ程度のつゆが入っているスタイル、自分はあまり好きじゃないです。蕎麦つゆの辛さを味見してから、自分好みの塩辛さになるように蕎麦つゆの量を加減するのがいいんじゃないですか。あまりダシにはこだわっているようには思えない味でした……ちょっと悲しい。

 さらに蕎麦湯が、美味しくない……(号泣)。蕎麦粉の風味がなく、お粥でつくった糊みたいなものだった。蕎麦猪口一杯で、もう要らない。

 ランチタイムだったせいもあるかもしれないが、正直、「和風ダイニング」を気取った居酒屋が蕎麦も出しているという程度。夜の蕎麦屋酒に立ち寄りたいとは思えなかった。

 星なし、ですね。ご馳走様でした。
 近くまで行く用事があったので、つい。

ほそ川 ホームページほそ川 食べログ

 以前の訪問記事は以下。通算では4回か5回来ているはず。
江戸蕎麦ほそ川

 今回は、冷やごぼう蕎麦1,550円を注文。写真がボケボケだけど、まだ何となくものの形がわかるのでアップ(苦笑)。



 冷やかけの上にごぼうの掻き揚げが載っているスタイル。掻き揚げ以外に、ししとうの素揚げ、小松菜のお浸し一口と柚子の皮少々が添えてあった。

 掻き揚げはごぼうの味がしっかりしてる。蕎麦は少なめ、でもやっぱり美味しい。蕎麦湯もちゃんと出してくれたので、丼の蕎麦つゆに蕎麦湯(濃くてどろっとしている)を全部注いで、一滴残さずいただいた。

 今日はランチタイムでも比較的に空いていたせいで、注文取りも品出しもお勘定もスムーズに終わった。お勧めだと言っていた季節の牡蠣そばも美味しそうだったなぁ(隣りのお客さんが食べていた)。

 量の割に値段は高いんだけど、この辺りまで来たら立ち寄らずにはいられないお店。ご馳走様でした。
 大森のスポーツジムに通っていることもあって、このエリアの蕎麦屋はもう5~6軒行っている。一番気に入っているのは、しのはら。

しのはら(大森、蕎麦)
しのはら再訪(大森・蕎麦)
しのはら(大森・蕎麦)
しのはら (大森・蕎麦) 3月1日より値上げですと
しのはら (大森、蕎麦) あさりそば

 でも、昼間ばかりで、夜に蕎麦屋酒をやったことがない。友人が食事がてらお喋りしようと誘ってくれたので、しのはらで念願の蕎麦屋酒。

蕎麦みそ(日本酒についてくる)……ここの蕎麦みそは塩辛すぎず、薬味がいろいろと入っていて、柚子の香りがほわっとして、好き。
衣かつぎ……小さな里芋、ほっこり。
だし巻き玉子……うぅ、久しぶりだ蕎麦屋のだし巻き卵焼き。江戸前にしては甘みは割と抑えめで、蕎麦つゆ入りのだしがちょっと利いてて、美味しい。
湯豆腐……これがまた、美味しかった。木綿豆腐が風味豊かで、しっとりしてて、いい感じ。薬味も6種類ぐらいあって、楽しめた。
もり……締めはやはり、これだ。今日は茨城と北海道と福井の蕎麦粉を使っていて、3分の1は新蕎麦だそうだ。ここの蕎麦つゆは辛すぎず、ダシの味もしっかり利いていて、自分の好み。はぁ、美味しい。

 話も弾んで楽しい一時だった。ご馳走様でした。
 先日、あろいなたべたでタイ料理を食べたばかりだが、メーサイのレッドカレーが食べたくなって寄った。吹き降りが一番ひどい時間帯で、足下がぐしょぐしょになった。

 写真を撮ったが、ぼけぼけだったので今回は掲載しない。

 スペシャルランチで、今回はレッドカリーとイエローカリーを注文。イエローカレーは、じゃがいもと鶏手羽元が入ったカリーで、ここでは一番辛いそうだ。

 イエローカリーを一口。何だ、思ったほどでもないか……と思った瞬間、ガツンと辛みが襲ってきた。舌を刺すような辛さではなくて、舌にガツンとかゴツンとか来るような辛さ。

 イエローカリーを先に平らげて、レッドカリーで口直し。ここのレッドカリーはココナツ風味が濃いのか味がまろやかで美味しいと思う。

 ご馳走様でした。
 『王様のブランチ』で8月か9月に紹介されていた、全品630円のタイ料理屋。国際フォーラム向かい、東京駅寄りの有楽町ガード下にあり、タイの屋台感覚。

食べログ あろいなたべた有楽町店
yahoo!グルメ あろいなたべた 有楽町店

 注文したら先に現金払いというシステム。12時10分過ぎに行ったが、お客の回転は速い(ただ、注文取りに来てくれるまで何度も手を挙げたり、注文してから食べられるまでに10分以上待たされるのを我慢したり、それなりにタイ風に順応できないとダメです)。

 Bランチを注文した。豚足を煮込んだものと、高菜の油炒めみたいな菜っ葉の炒め物がご飯に載っている。それにスープと、辛いチリソース。



 タイには行ったことがないが、何度か行ったシンガポールのホーカーズで食べるチキンライスみたいな感じだ。中華料理の豚足よりもずっと柔らかく煮込まれており、甘辛味で食べやすい。チリソースは自分にはかなり辛かったので、ちょっとだけ使った。

 一品しか食べていないので直接の比較はできないが……タイフリークの友人に予約してもらったバンコク(六本木)に比べるとかなりチープな感じがする……やはり、よくも悪くも屋台の味なのだ。

 しかし、このエリアで一品630円という立ち食い蕎麦に近いお値段は値打ちもの。次に寄る機会があったら、グリーンカレー・レッドカレーを食べて、大森のメーサイのランチと比べてみたい。

 ご馳走様でした。
 晴海トリトンスクウェアに用事があって行った。14年も東京から離れて暮らしていたから、晴海から月島から築地辺りがウォーターフロントとして再開発されている風景に驚いた(汗)。立地的には東京・丸の内エリアにかなり近く、大江戸線も開通して交通至便になったと思うけど、佃・月島エリアは江戸時代からの埋め立て地だから地盤はあまり固くないと思うんだよね……(汗)。

食べログ ボンベイカフェ

 最近ちょっとインド風カレーづいているかも^_^;。



 Aランチ940円、4種類のカレーのうち一番カロリーが低そうなダール豆(挽き割り緑豆)のカレーを選んだ。カレーは白いシチュー皿にたっぷり。ナン半分とサフランライスがついてきて、おかわり自由。コーンサラダ付き。タイムサービスとかで、マンゴーラッシーもいただいた。

 ダール豆のカレーであるせいか、味はマイルド。自宅でもつくるけど、味は自宅でつくるよりは複雑。茴香(フェンネル)の種子が混じっていたので胃に優しいカレーだと思う……感覚的には、たぶん、お粥に近いかも。

 ナンもサフランライスも悪くはない。少食なんでサフランライスは3分の1程度口をつけただけで残してしまったのがもったいない(ごめんなさい)。もちろんお代わりもしていない。

 ご馳走様でした。

 



 前回
に引き続き、マッサージを受けた後にポカラで昼食。

 今日は2種カレーランチ850円。マトンと卵のカレーにした。マトンも味は割とマイルド(赤い香辛料ソースを混ぜれば辛くなると思うが、混ぜてみる勇気がなかった^_^;)。ここの、ぱりぱりのナンが好きだ。

 張り紙を見たら、10月5日に一旦閉店だって(ええ~っ!!)。12月中旬に大井町エリアで移転再オープンするので、それまでは浜松町の姉妹店をご贔屓にして欲しいというメッセージだった。

 くすん、マッサージで代謝が上がった後にカレーランチをいただいてさらに身体の代謝を上げるというパターンを確立させようと思っていたのに。再オープンまではシバを利用するかな。

 ご馳走様でした。
プロフィール
HN:
まりあっち
性別:
非公開
自己紹介:
タレントマネジメント(人材開発・組織開発・パフォーマンスマネジメント・採用など)のスペシャリスト。
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