電話での英語インタビュー その2

朝、ニューヨークから電話がかかってきた。約束の時間よりも5分くらい遅かったので、待ち時間中はちょっと緊張した。

　話し始めて、すぐにうち解けた。相手の経歴をネットで調べることができていたので、お互いに共通した職務経験をしていることがわかっていた。先方も私の経験が専門家として高レベルだと評価してくれた。

　英語はそれほど早口でまくしたてる感じでもなかったのはありがたい。

　この人と一緒に仕事ができたらいいなぁと思える相手だったのは嬉しい。

　今のところ第一志望か第二志望かで迷っている口なのだが、決断の速い会社のようなので来週辺りに結論が出そうだ。

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9/19追記。

　えーと、金融サービスのAIG系列の案件でしたね。